Googleマップの意外な便利機能!車椅子やベビーカーでも安心のバリアフリー情報とは?

Googleマップといえば、「地図アプリの定番」「目的地までの道案内ツール」というイメージが強いですよね。でも実は、単なるナビゲーションだけではなく、もっと深く私たちの生活に役立つ機能がたくさん詰まっていることをご存じでしょうか?

特に注目したいのが、バリアフリーに対応したルートや施設情報を表示する機能です。これは、車椅子を利用している方、ベビーカーを押している方、杖を使っている高齢の方など、移動に配慮が必要な方にとって、外出をグッと快適にしてくれる素晴らしい機能なんです。


なぜ「バリアフリー機能」が今、必要とされているのか?

街中を歩いていると、思わぬ段差やエレベーターのない階段、狭い通路に遭遇することがあります。
健常者にとってはさほど気にならないことでも、車椅子やベビーカーを利用している人にとっては、それが外出の「壁」になってしまうことも少なくありません。

また、目的地に到着したものの、「入口に階段しかない」「多目的トイレがない」「座席が狭くて入れない」といった理由で、その施設を利用できなかった経験がある方も多いでしょう。

そんな不安やストレスを事前に解消してくれるのが、Googleマップのバリアフリー対応機能です。

この機能を活用することで、外出先での「困った!」を未然に防ぐことができ、より快適で自由な移動が実現します。


Googleマップでバリアフリー設定をする方法(たったの3ステップ!)

「便利そうだけど、設定が難しそう…」と思っていませんか? 実はとても簡単で、わずか3ステップで設定完了なんです!

アプリを最新版にアップデート

まずはお使いのGoogleマップアプリが最新バージョンになっているかを確認しましょう。古いバージョンだと、バリアフリー機能が正しく表示されない場合があります。

アプリストア(Google Play / App Store)でアップデートできるかをチェック!

App Storeから確認する方法

  1. App Storeを開く
  2. 自分のアカウントのアイコン画像をタップ
  3. 「もうすぐ行われる自動アップデート」もしくは「利用可能なアップデート」一覧にGoogleマップがあるか確認
  4. Googleマップがある場合はアップデートされていないため、「アップデート」ボタンを押せばアップデート作業は完了

Googleマップアプリから確認する方法

  1. Googleマップを開く
  2. 自分のアカウントのアイコン画像をタップ
  3. 「設定」をタップ
  4. 「概要、利用規約、プライバシー」をタップ
  5. 「バージョン」がAppleのアナウンスする最新版か確認
  6. 「アップデート」ボタンを押せばアップデート作業は完了

「車椅子対応の場所」表示をオンにする

Androidの場合

  1. Googleマップを開く
  2. 画面右上のプロフィールアイコンをタップ
  3. 「設定」→「ユーザー補助設定」を選択
  4. 「車椅子対応の場所」をオンに!

iPhone(iOS)の場合

  1. Googleマップを開く
  2. 画面右上のプロフィールアイコンをタップ
  3. 「設定」→「バリアフリー」→「ユーザー補助設定」へ
  4. 「車椅子対応の場所」をオン!

この設定をすると、Googleマップ上で施設情報を見る際に「入口」「トイレ」「座席」「駐車場」などのバリアフリー対応状況がひと目で分かるようになります。

ルート検索で「車椅子対応」を選択

目的地を検索したあと、「経路」→「オプション」を開き、「車椅子対応」を選択します。これにより、車椅子でも移動しやすいルートが優先的に表示されます。

たとえば、階段ではなくエレベーターを通るルートを案内してくれたり、段差の少ない道を選んでくれたりと、配慮されたルートが提案されます。

バリアフリー情報でわかること

設定をオンにすると、以下のような詳細情報が地図上に表示されます。

  • 入り口の段差の有無
  • 店内の通路の広さ(車椅子で通れるか)
  • バリアフリートイレの有無
  • 車椅子対応の駐車場があるかどうか
  • エレベーターやスロープの位置
  • 混雑状況(特にベビーカーを押す人にも便利)

たとえば、あるカフェを調べた時に、「車椅子対応:入口◯、トイレ×」と表示されていれば、入店はできるけれどトイレの利用には注意が必要…といった判断が事前にできるわけです。

こんなシーンで便利!

小さなお子さんを連れたママ・パパに

駅のエレベーターがどこにあるのか、ベビーカーで入れるカフェが近くにあるかなど、外出時のストレスが大幅に減ります。

高齢のご家族とのお出かけに

バリアフリー対応のトイレがある施設、スロープのある観光地などを事前にチェックできるため、安心して旅行や買い物を楽しめます。

車椅子ユーザーの外出に

ルートの段差やエレベーター情報を事前に把握できるので、「到着したけど入れなかった」というトラブルを防げます。


まとめ|もっと自由な移動を、Googleマップで

これまでのGoogleマップの使い方といえば、「最短ルートを探す」や「渋滞情報をチェックする」などが主流でした。でもこれからは、それだけじゃもったいない!

バリアフリー機能を活用することで、誰もが快適に、安心して外出できるようになります。

障がいのある方や子育て中の方、高齢者の方だけでなく、ちょっと足腰が不安な方にとっても、この機能は大きな味方です。

ちょっとした設定をするだけで、日々の移動がもっと自由に、もっと楽しくなる——それが、Googleマップの魅力なのです。

ぜひあなたも今日からバリアフリー機能を活用して、快適なお出かけを楽しんでくださいね!

プロフィール
このサイトの管理人
ひなた

熊本県在住のひなたです。
これまで宮崎・福岡・東京・熊本とさまざまな地域で暮らしてきた経験から、「その土地ならではの魅力」を発信しています。
赤ちゃんからご高齢の方まで、誰もが楽しめるようなお出かけ情報を中心に、皆さんの心が少しでも軽くなるような情報をお届けしていきます。

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